今回紹介するボードゲームは『ボブジテン』です。 ちょっとしたバラエティ番組でも扱われたりする有名なゲームですね。

お手軽で誰でも楽しめるゲームとして、一時期はなかなか手に入りにくいゲームでした。
今では結構手に入りやすくなっているのではないでしょうか。

こんな人にオススメ!

  • 誰でも簡単に楽しめるゲームが欲しい
  • ワイワイ盛り上がれるゲームを探している
  • 初めてボードゲームを買うけど、どれにしようか迷っている
  • 初対面の方とも遊びやすいゲームを探している


目次

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ボブジテンとは

日本語大好きな僕らの友人、ボブ。

彼は日本語を勉強する中で、多くの外来語が日本語には訳されず、カタカナ語として定着していることに気付いた。

日本語辞典で調べても、カタカナ語の説明にカタカナ語が使われている始末。

『だったらカタカナ語を日本語だけで説明する辞典を自分で作ろう!』

そんな考えから、ボブジテン作りは始まった。

僕らは、そんな彼の試みに協力することにした。
ボブは辞典に載せるカタカナ語を、カタカナ語を一切使用せず説明をしていきます。

みんなはボブが何の説明をしているか考えて、答えましょう。

うまくみんなに伝われば、無事にボブジテンに記載されていきます。

みんなでボブジテンを完成させましょう!
 

TUKAPON

『カタカタ語を日本語で説明する』という、いたってシンプルなパーティクイズゲーム。
誰でもすぐに理解できる簡単なルールですが、想像以上に盛り上がることのできるゲームとなっています。


パッケージ

パッケージ パッケージ

外国人が敷き詰められたイラストですね。
(一部怪しいのもいますが…)

凄くカジュアルなパッケージ。
ゲームの手軽さとマッチしているので、パッケージからも手が出しやすいですね。


ゲームの説明

一人親を決めてゲームスタート。
親がお題カードを引き、そこに書かれたお題を日本語だけで説明します。
他のプレイヤーは親の説明を聞き、早押しクイズ形式でお題を答えます。

正解した場合、回答者と親は1ポイントずつ得られます。
その後、回答者が親となり次のラウンドに移ります。

これをお題カードがなくなるまで繰り返し、最終的に多くポイントを集めた人が勝利です。


お題カード

お題カード お題カード

お題カードは、このように6つのカタカナ語が書かれています。
この中から一つのお題が選択されるので、親プレイヤーはその単語を日本語だけで説明します。


お題は山札の一番上のカードで決まります お題は山札の一番上のカードで決まります

選択されるお題は、山札の一番に上にあるカードの数字を参照します。
この場合は山札の数字が『5』なので、お題は5番目の『カフェイン』となります。


トニー

トニー トニー

たまーにボブの友人であるトニーが混じっています。

トニーはボブほど日本語が達者ではなく『助詞(てにをは)』をよく理解していません。
そのため、トニーが出た際は助詞を使わずに単語を説明しなければなりません。

上の写真だとお題が『トースター』なので、「焼く」「家電」と言うように単語っぽく言う感じですね。

プレイした感想

とにかく簡単で手軽!

早押しクイズ形式でカタカナを日本語だけで説明するという非常に簡単なルールなので、子供から大人まで、年齢問わず楽しめるのが最大の魅力でしょう。

さすがにカタカナがわからなさそうなおじいいちゃん・おばあちゃん世代だと厳しいかもですが…。

一般的にボードゲームに触れる年齢の方なら誰でも気軽にプレイできるため、初対面の方とも非常に遊びやすいゲームだと思いました。

余談ですが、実際に僕が初めてこのゲームを触れたのもボドゲカフェで初対面の方とプレイした時。
「初対面の方ともこんなに楽しく盛り上がれるんだ!」と言うのを実感しましたね。


おもしろい説明が出て盛り上がる!

日本語で伝えることの難しさを実感すると同時に、プレイヤーがなんとか伝えようと試行錯誤してると、時々おもしろい説明をし始めることがあったりします。
このゲームが「面白い!」と感じられる醍醐味がこの部分かなと。

例えばお題が『パプリカ』だった場合、あなただったらなんと説明しますか?

「野菜」「黄色や赤色がある」とかが一般的かと思います。
ですが、「僕が嫌いな食べ物!」だったり「米津玄師作曲!」というのもOKでしょう。

同じお題でも、出題者によって出てくる言葉が全然違うというのがとても面白く感じました。


個人的にはボブジテン3が好き

このボブジテン、人気作品なのでナンバリングやその他バージョンとして結構いろんな種類が出ています。
その中でも僕は『3』が好みですね。

何が違うかと言えば、トニーではなくジョージという漢字しかわからないキャラクターが登場するということ。
この『漢字縛り』というのが『助詞が使えない』というよりルールが伝わりやすいですし、結構悩むので面白いなぁという印象です。


まとめ

こんな人にオススメ!

  • 誰でも簡単に楽しめるゲームが欲しい
  • ワイワイ盛り上がれるゲームを探している
  • 初めてボードゲームを買うけど、どれにしようか迷っている
  • 初対面の方とも遊びやすいゲームを探している

とにかく簡単でルールもわかりやすいので、『初めてのボードゲーム』にはうってつけだと思っています。
また珍回答を楽しむゲームでもあるので、飲み会とかでプレイしてみるのも面白いのではないでしょうか。